今月も、もう終わり。今月は、お店を休みすぎた。2003年で初めの今月の1番印象に残っていることは、転倒したことだ。新宿アルタの横の果物屋で、串にささったフルーツを買った。信号を渡って広場に差し掛かる入り口に石段の間を低くクサリで繋いである。そこをまたごうとして、引っかかって、転んだ。高さ、10センチほどをまたげなかった。久しぶりに転んだ。串のささったフルーツを食べ終えていて、ホントよかった。目に串がさされば、髑髏マークのアイパッチをして店番をするとこだった。しかし、支えた手のひら、強打した両ヒザがもう、痛いのなんのって・・・ 一応、早めに起き上がって、普通に歩こうとしたが、あまりの痛さに広場の端に身をかがめて痛がった。久しぶりのこの痛み。子供の頃、誤って、コマを踏んづけた時より痛い。もう、ユーモアたっぷりの日記は書けないほど痛い。さようなら、皆さん、さようなら。ご精読有難う御座いました。大人なので、泣かなかったよ。
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